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『スーパーマリオサンシャイン』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」で8月13日に配信されます。「Nintendo Switch Online + 追加パック」の加入者が対象で、Nintendo Switch 2でプレイ可能。2002年の名作3Dマリオが、いちばん似合う季節に帰ってきます。
「水」で遊ぶ3Dマリオという発明
スーパーマリオサンシャインは、2002年7月にニンテンドーゲームキューブ向けに発売された3Dアクションゲーム。舞台は南国リゾート地のドルピック島で、マリオは背中に背負ったポンプで水を噴射しながら、島の落書きや汚れを落としつつ冒険します。水ゲージを管理しながらホバリングで飛び回り、汚れを洗い流していく操作感はシリーズでも唯一無二。「水をぶっ放す快感」は、24年経った今でも代わりの効かない体験です。
長らく「遊びにくい名作」だった
本作は2020年9月の『スーパーマリオ 3Dコレクション』で移植されるまで、新規に遊ぶこと自体が難しい時期が長く続いたタイトルです。ゲームキューブ実機とディスクを中古で揃えるしかない時代を経て、ようやくサブスクリプションで気軽に遊べる形に収まりました。当時小中学生だった世代は今30代。夏休みにドルピック島の眩しい海を見た記憶がある人にとって、8月13日というお盆真っ只中の配信日はニクい設定です。
遊ぶための条件を整理
必要なのは「Nintendo Switch Online + 追加パック」への加入で、ゲームキューブ Nintendo ClassicsはNintendo Switch 2で遊べます。追加パックはゲームキューブのほか、NINTENDO 64などのクラシックタイトル群も遊べるプランなので、レトロゲーム目的なら元は取りやすい構成です。買い切りではなくサブスクで名作を回遊できるのは、積みゲーを増やしたくない大人にはむしろ合理的な遊び方と言えます。
ゲームキューブ世代のためのタイトルが続々
ゲームキューブ Nintendo Classicsは、Switch 2の目玉のひとつとして少しずつタイトルを増やしてきました。ゲームキューブは2001年発売のハードで、当時のソフトは今や中古市場でも状態の良いものが減りつつあります。実機を引っ張り出さなくても、あの頃のライブラリが公式にサブスクで揃っていくのは、保存の観点でも遊び手の観点でもありがたい流れです。サンシャインの追加は、その中でも間違いなく最大級の弾。これを機に追加パックへ入る人も多いはずです。
今遊ぶと見えてくるもの
サンシャインは3Dマリオの中でも難度が高めと語られることの多い作品です。ホバリングの自由度と引き換えに、足場の連続を正確に渡るアスレチックは歯応え十分。だからこそ、大人になった今の腕前で挑み直す価値があります。子どもの頃に詰まったステージを、仕事終わりの1時間でひとつずつ崩していく——復刻とはそういう楽しみ方ができる仕組みです。攻略情報が出尽くしている今なら、当時どうしても取れなかったシャインにも手が届くはず。夏の夜、冷房の効いた部屋で南国リゾートを駆け回る背徳感も含めて、この季節の一本です。まずは8月13日、ドルピック島へ。
まとめ
『スーパーマリオサンシャイン』は8月13日からゲームキューブ Nintendo Classicsで配信。Nintendo Switch Online+追加パック加入でSwitch 2からプレイできます。水と夏の3Dマリオ、この季節に遊ばない手はありません。
参照した公式ソース
- AUTOMATON|『スーパーマリオサンシャイン』Nintendo Classicsで復刻へ、Nintendo Switch 2で遊べるように。8月13日配信へ
- 4Gamer|「スーパーマリオサンシャイン」,「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」で8月13日に配信
