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シャネルがゲームの世界を再解釈した限定「ココ ゲーム カプセルコレクション」、4型のアイコンウォッチが登場
シャネル(CHANEL)が、ゲームの世界からインスピレーションを得た限定ウォッチ「シャネル ココ ゲーム カプセルコレクション」を発売した。「マドモアゼルは、ルールを操り、テンポを創り出すクイーンである」というコンセプトのもと、ゲームのグラフィックコードをあらゆる角度から探求・再解釈。メゾンを象徴する4つのアイコンウォッチをベースに、ブラック&ホワイトを基調としたプレイフルな4型が揃った。いずれも数量限定でのリリースだ。
J12、プルミエール、ボーイフレンド、コード──ゲームの語彙で組み直された4本
「J12 COCO GAME」(ケース径38mm、自動巻き、¥2,167,000)はピクセル化したマドモアゼル シャネルのキャラクターが目を惹くデザイン。カーボンプレートからレーザーカットで精密に切り出されたマドモアゼルが、秒針として文字盤を駆け抜ける。ホワイトとマットブラック、2種のセラミックで展開する。「プルミエール COCO GAME」(19.7×15.2mm、クォーツ、¥1,397,000)は黒・白とサファイアクリスタルの装飾を組み合わせた6つのアルファベットチャームが揺れ、「CHANEL」の文字を軽やかに描き出す。「ボーイフレンド COCO GAME」(34.6×26.7mm、クォーツ、¥1,336,500)は文字盤をトランプに見立て、マドモアゼルをハートのクイーンとして転写。「コード COCO GAME」(39.3×25mm、クォーツ、¥1,771,000)はドミノの駒が着想源で、プリンセスカットのダイヤモンドが華やかに煌めく仕上げになっている。
ゲームの語彙を身につけるという遊び方
ゲーム=デジタル、と紐づけがちだが、シャネルが選んだのはトランプ、ドミノ、そしてピクセル。長く続いてきた「遊びの記号」を、ラグジュアリー時計の文字盤に落とし込んでいる点が今回のコレクションの面白さだ。ジェンダーの垣根はここでは薄く、パートナーへの贈り物にも、自分用の1本にも視野が広がる。100万円台〜200万円台のハイエンドプライスに入るが、数量限定のカプセルなので、気になるモデルは早めに直営店で問い合わせておくのが安全。夏の装いに遊び心をひとつ足す、その象徴として狙いたい。
