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BE:FIRSTのSHUNTOがソロ曲「Want it」ダンス映像を公開、2000年代ヒップホップMVを意識した一本に
BE:FIRSTのSHUNTOが、ソロ曲「Want it 〜One of the BE:ST-06 SHUNTO〜」のSpecial Dance Performance映像を公開した。2000年代前後のヒップホップMVを意識した、カット割りを詰め込みすぎない骨太な作りが特徴で、ダンサー3名を従えて踊るパフォーマンスに寄せた一本になっている。振付を担ったのはs**t kingzのNOPPO。ラフさと精度を両立する構成で、SHUNTOの表現の幅を素直に見せていく。
「One of the BE:ST」プロジェクトのフィナーレを飾る一曲
「One of the BE:ST」は、BE:FIRSTのメンバー1人ずつをフィーチャーしていくソロ企画で、開始からおよそ2年以上をかけて全員分を出し切ってきた。SHUNTOはそのラストを飾る立場で、番号は06。楽曲「Want it」は、5th Anniversary Project第2弾シングル『Missing』に収録される。個々の音楽性・音楽力をさらに伸ばすためのプロジェクトが一区切りを迎えるタイミングで、グループとしての次章にも接続する意味を持つ。
30代・40代が気になるのは「グループの熟し方」だ
ソロ企画が一巡し、メンバー全員のカラーが出そろった状態でグループに戻ってくる。この段階に到達したボーイズグループは、日本ではまだ多くない。派手なMVやバズった一曲ではなく、シリーズを走り切って全員のキャリアを積み上げる設計の丁寧さこそが、大人が追う理由になる。カット割りを控えめにしたダンス主体の映像は、通勤中のスマホでもフルで観やすい。ヒップホップMVの引用として気楽に流しても、じっくり構成を追っても発見がある一本だ。
