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一人称視点のホラーゲーム「御札貼り代行サービス」が、2026年7月21日にSteamで配信開始されました。開発はNaviiNoah。価格は790円(税込)、リリース記念セールで7月29日まで20%オフの632円(税込)で購入できます。
「霊害」に対応する封印作業員という設定
舞台は2040年代後半。霊による大規模な災害「霊害」が日本各地で同時多発的に発生した世界で、局所的な霊害に迅速に対応する手段として「御札貼り代行サービス」が普及している——という独特な設定です。プレイヤーはその代行サービスの封印作業員として深夜の学校に派遣され、御札を用いて霊を抑制する作業を行っていきます。「代行サービスの作業員」という日常業務の枠組みでホラーを描く着眼が新鮮です。
メガネデバイスと「正気度」
封印作業員に支給されるメガネデバイスには、封印作業を補助する機能が搭載されています。通常は視認できない霊の痕跡を表示し、御札を貼るべき場所を示す仕組みです。一方でプレイヤーには「正気度」のパラメータがあり、霊に追われるほど削られていく——ゲーム性としての緊張感がしっかり作り込まれています。ただ怖いだけでなく、「作業を効率よく進める」という目的があるぶん、プレイに集中しやすい構造です。
ワンコインで遊べる夏のホラー
790円(セール中632円)という価格は、夏の夜に手軽に遊ぶホラーとしてちょうどいい設定です。ホラーゲームは配信・実況とも相性が良く、短時間でクリアできるインディーホラーは「今夜1本」の需要に応えます。Steam版なのでSteam Deckなどの携帯環境でも遊べます。暑い夜に涼を求めて——というのは古典的ですが、この手のゲームが夏に注目される理由でもあります。
怖いものが得意でない人は、まず実況動画で雰囲気を確かめてから購入するのが安全。逆にホラー好きなら、セール期間中(7/29まで)にワンコイン以下で確保しておく価値があります。
インディーホラーが「ワンコイン」で成立する時代
「御札貼り代行サービス」の790円(セール中632円)という価格は、近年のインディーホラーの潮流を象徴しています。数十時間の大作ではなく、1〜2時間で完結する濃密な恐怖体験を手頃な価格で提供する——この形式は、配信・実況文化との相性も抜群です。短時間でクリアできるため実況者が扱いやすく、話題になれば一気に広がる。プレイヤー側も「今夜1本」の感覚で気軽に手を出せます。
本作の「封印作業員」という設定も巧妙です。恐怖から逃げるだけのゲームは多いですが、本作は「御札を貼る」という明確な作業目標があり、メガネデバイスがその場所を示してくれます。ただ怖がるのではなく、業務を遂行するという能動性があるため、ホラーが苦手な人でも目的を持って進められる設計になっています。正気度システムが緊張感を保ちながらも、理不尽さは抑えられている印象です。
夏とホラーゲームの相性
怪談や肝試しと同様、ホラーゲームは夏に需要が高まるジャンルです。冷房の効いた部屋で夜に一人プレイする——という体験は、暑さを忘れさせてくれる夏ならではの娯楽です。舞台が「深夜の学校」というのも、多くの人が持つ原体験に触れる王道の設定。学生時代の記憶と結びつく空間だからこそ、恐怖がリアルに感じられます。セール期間は7月29日まで。夏の夜のお供を探しているなら、確保しておく価値があります。
まとめ
「御札貼り代行サービス」はSteam配信中、790円(7/29まで20%オフの632円)。霊害世界の封印作業員として深夜の学校で御札を貼る一人称ホラー。夏の夜に手軽に遊べる一本です。
参照した公式ソース
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