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オンライン麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』のSteam版が、事前告知なくいきなり配信開始されました。基本プレイ無料で、既存のプレイデータの引き継ぎにも対応しています。
「いきなり配信」で話題になったSteam版
雀魂は、かわいいキャラクターと派手な演出で人気を集めてきた基本プレイ無料のオンライン麻雀ゲーム。これまでブラウザやスマートフォンで遊ばれてきましたが、今回のSteam版によってPCゲームのライブラリから直接起動できるようになりました。事前の大々的な告知なしでの配信開始だったこともあり、麻雀好きの間で話題になっています。
データ引き継ぎ対応が実用上いちばん大きい
既存プレイヤーにとって重要なのはプレイデータの引き継ぎに対応している点です。段位や所持キャラクターをゼロからやり直す必要がなく、これまでの積み上げをそのままSteam環境に持ち込めます。「スマホでコツコツ打ってきたが、腰を据えて打つときは大画面がいい」という人には、乗り換えコストがほぼありません。
30〜40代の遊び方に合う一本
麻雀ゲームは、1半荘=30分前後で区切りがつき、途中で覚え直しが必要な複雑な操作もありません。仕事終わりに1半荘だけ、というプレイスタイルが成立する数少ないジャンルです。基本プレイ無料なので、まず入れておいて遊びたいときに起動する、という置き方ができるのも気楽なところ。Steam版ならSteam Deckなどの携帯環境でも遊べます。
なお今週のSteamでは、鉄道テーマのタイトルに焦点を当てた「Steam鉄道フェス」が7月27日まで開催中。麻雀のついでにセール対象を覗いておくと、夏の積みゲーが増えます。
Steam版で変わること・変わらないこと
ゲーム内容そのものはこれまでと同じ雀魂です。変わるのは、Steamのライブラリに常駐して起動が速くなること、大画面で牌の視認性が上がること、そしてSteamのフレンド機能やオーバーレイと共存できることです。逆に言えば、ブラウザ版・アプリ版で不満がなかった人が急いで乗り換える必要はありません。データが共通である以上、その日の環境に合わせて好きな入口から入れるという選択肢が増えた、と捉えるのが正確です。
麻雀ゲームが「大人の定番」であり続ける理由
雀魂に限らず、麻雀ゲームは30〜40代のゲーム習慣と相性が良いジャンルです。理由は3つあります。第一に、ルールを一度覚えれば新作ごとに操作を覚え直す必要がないこと。第二に、1半荘という明確な区切りがあり、生活のスキマに収まること。第三に、対人戦でありながら反射神経を要求されないため、体力が落ちてきても実力が落ちにくいこと。学生時代に打っていた人が10年、20年のブランクを経て復帰しやすいのも麻雀の強みです。
基本プレイ無料のタイトルなので、まずインストールしておいて、遊びたくなった日に起動する——その置き方ができるのも導入コストの低さにつながっています。
Steam Deckとの組み合わせという選択肢
Steam版になったことで、Steam Deckをはじめとする携帯型PCでも遊べるようになりました。麻雀は牌の判別さえできれば画面サイズをそれほど選ばないジャンルなので、寝る前にベッドで1半荘、という遊び方とも相性が良好です。マウス操作前提のUIがタッチ・スティック操作でどこまで快適かは環境によりますが、基本プレイ無料なので実際に入れて確かめられます。
まとめ
『雀魂 -じゃんたま-』Steam版は配信開始済み、基本プレイ無料でデータ引き継ぎ対応。大画面で1半荘、という遊び方に切り替えたい人はこの機会にどうぞ。
