「BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ」発売|ブルリフ4作品を1本に集約、アニメとアプリもゲーム化

BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ

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コーエーテクモゲームスのヒロイックRPG「ブルリフ」シリーズを1本にまとめた「BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ」が7月30日に発売されました。対応機種はPS5 / Nintendo Switch / Switch 2(DL版のみ) / Steam。通常版7,480円(税込)です。

ゲーム2作+アニメ+アプリを「4部作」として集約

本作に収録されるのは「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」「BLUE REFLECTION RAY/澪」「BLUE REFLECTION SUN/燦」「BLUE REFLECTION TIE/帝」の4作品。注目は、アニメだったRAYとアプリだったSUNをコンソールゲームとして再構築している点です。RAYは主要キャラクターを3Dモデル化しストーリーを再編集、SUNは24話の書き下ろしイベントを追加。それぞれに前後の作品との繋がりを描くプロローグとエピローグも用意され、シリーズ全体の物語を一本のゲームで追える構成になっています。アニメやアプリまで含めて「全部追えた」ファンは少数派のはずで、この形での集約はシリーズに触れてきた人ほど価値を感じるはずです。

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単なる移植ではないアップデート

初代「幻」はテクスチャ高解像度化・フィールド移動高速化・オートセーブ追加、「帝」は「澪」「燦」から8名の少女がバトルに追加参戦するほか、移動と戦闘の高速化、イベント早送りなど快適性が向上。発売から年数の経った作品を今のテンポ感で遊べるよう手が入っているのは、可処分時間の限られた大人のゲーマーには重要なポイントです。シリーズの世界を深く理解できるデータベース「REFERENCE」も収録されており、初めて触れる人にも入りやすい作り。岸田メルによる透明感のあるキャラクターデザインは本作でも健在です。

「ブルリフ」というシリーズの立ち位置

「BLUE REFLECTION」シリーズは、少女たちの繊細な感情と絆を描くヒロイックRPGとして2017年の初代から続いてきたシリーズです。派手な世界征服やド派手なバトルではなく、日常の中の感情の機微を丁寧にすくい上げる作風が持ち味で、キャラクターデザイン・監修を務める岸田メルの透明感あるビジュアルとあわせて、他のRPGでは代えの効かない空気を持っています。ゲーム・アニメ・アプリと媒体を横断して展開されてきたからこそ、今回の「1本に集約」に意味があります。

どの機種で遊ぶか

据え置きでじっくり派はPS5、寝る前に少しずつ進めたい派はSwitch、という選び方が基本線。Switch 2はダウンロード版のみの対応です。PCユーザーはSteam版を選べば環境を選ばず遊べます。プレイ時間を細切れにしか取れない平日は携帯モード、週末に腰を据えて…という遊び方ができるのは、4作品入りの本作と相性が良い選択です。

価格と特典

価格は通常版・DL版が7,480円、プレミアムボックスが11,330円、スペシャルコレクションボックスが24,200円(いずれも税込)。4作品で7,480円という構成は1本あたりで考えるとかなり手頃です。8月12日までは特別フォトフレーム「Quartet」が期間限定で無料配信されています。夏休みにじっくり腰を据えて遊ぶRPGを探している人、かつてアニメやアプリで触れて「全部は追えていない」人にこそ向いた一本です。

まとめ

「BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ」は7月30日発売。ゲーム2作に加えアニメRAY・アプリSUNもゲーム化し、シリーズ4作品を1本で遊べます。PS5/Switch/Switch 2/Steam対応、通常版7,480円。まずは自分のプレイスタイルに合う機種選びから。

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画像引用元: 4Gamer (https://www.4gamer.net/games/990/G099078/20260730062/) — 報道目的の引用・著作権は権利者に帰属します
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