公開: 2026年9月10日
※本ページにはプロモーションが含まれます
アシックスから9月17日(木)に2型が同日発売されます。片方はゴアテックス搭載のGEL-NYC 2.0 GTX、もう片方はGEL-KAYANO 20。秋冬に向けて性格がはっきり分かれる2足なので、選び分けを整理しました。
- GEL-NYC 2.0 GTX “GORE-TEX PACK”(1203B162.020) — 防水。雨の日に履ける
- GEL-KAYANO 20 “Storm Cloud/Pure Silver”(1203A388.402) — ランニング由来の安定感
- 秋冬に1足足すなら、手持ちに防水の靴があるかどうかで決まる
GEL-NYC 2.0 GTX — 「雨の日の一足」という枠
GEL-NYCはアシックスの中でも厚みとボリュームがある系統で、2000年代のランニングシューズの意匠を現代的に再構成したモデルです。今回はそこにGORE-TEXが入ります。
ゴアテックスが意味すること
防水透湿素材なので、水は通さないが内側の蒸れは逃がすという構造です。ビニールで包んだ靴とは違い、履いていて蒸れにくい。実用面での価値はここにあります。
ただし万能ではありません。履き口から入る水は防げないので、深い水たまりを歩けば結局濡れます。ゴアテックスが効くのは「雨の中を普通に歩く」場面で、そこが最も多い使い方でもあります。
秋冬に1足あると生活が変わるのは、天気予報を見て靴を変える必要がなくなるからです。朝の判断が1つ減ります。
GEL-KAYANO 20 — 安定志向の系統
GEL-KAYANOはアシックスのランニングラインの主力で、踵まわりの安定性に振った設計が特徴です。20という数字が示す通り長く続いているシリーズで、街履きとしても定着しています。
今回の“Storm Cloud/Pure Silver”はグレー系のトーンで、シルバーが入るぶん光の当たり方で表情が変わります。派手さはないが安っぽくもないという、この系統らしい配色です。
クッションが厚く安定志向なので、長時間立つ・歩く日に効きます。ゴアテックスのような機能はありませんが、そのぶん通気は良い。晴れの日に長く歩く用途ならこちらです。
🛒 いま楽天で買えるアシックス関連
関連: UNIQLO×KAWS「UNIVERSE」9/14発売とBAPE×ゴッホ美術館9/12|アート系コラボ2件の選び分け
どちらを選ぶか
| GEL-NYC 2.0 GTX | GEL-KAYANO 20 | |
|---|---|---|
| 強み | 防水透湿(GORE-TEX) | 安定性・クッション |
| 向く天気 | 雨・雪 | 晴れ |
| 向く使い方 | 通勤・悪天候の日常 | 長時間の歩行・立ち仕事 |
| 見え方 | 厚みのあるボリューム系 | ランニング由来のシャープさ |
手持ちに雨の日用の靴がないなら GTX 一択です。防水の靴は「持っていれば必ず使う」種類のもので、年に何十日か確実に出番があります。逆に既にゴアテックスの靴がある人なら、KAYANO 20 のほうが用途が重複しません。
ゴアテックスの靴を長く使うために
- 防水スプレーは併用していい: 表面の撥水は経年で落ちる。ゴアテックスの膜とは別の話なので、表面には別途スプレーする
- 乾かすときは陰干し: 直射日光やドライヤーの熱は膜を傷める。新聞紙を詰めて自然乾燥が基本
- 泥はその日のうちに落とす: 目詰まりすると透湿性が落ちる。乾いてからブラシで払うだけで十分
この3つを守るだけで、防水性能の持ちがはっきり変わります。逆に濡れたまま放置して熱で乾かすのが、最も早く駄目にする扱い方です。
まとめ
9月17日にアシックスからGEL-NYC 2.0 GTX(1203B162.020)とGEL-KAYANO 20(1203A388.402)が同日発売。雨の日用の靴を持っていないならGTX、既にあるなら安定性のKAYANO 20という分かれ方です。ゴアテックスは表面の撥水とは別物なので、防水スプレーは併用してかまいません。陰干しと泥の早期除去だけ守れば長く使えます。
情報は2026年9月10日時点の公開情報に基づきます。価格・発売日・取扱店は各販売店の告知をご確認ください。
