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ティファニー「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」を発表~「16 ストーン」コレクションから着想
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ティファニー「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」を発表、36mmの18Kホワイトゴールドケースに421石のダイヤ
ティファニーが、ジャン・シュランバージェのデザイン・レガシーを讃える新作ハイジュエリーウォッチ「16 ストーン マザー オブ パール ルビー ウォッチ」を発表した。同ブランドの「16 ストーン」コレクションの新たな表現として位置づけられ、年間を通じて限られた数量で展開されるとしている。具体的な価格は公表されていない。
18Kホワイトゴールド36mmケース、12石のルビーと421石のダイヤ
ケースは径36mmの18Kホワイトゴールド。文字盤のセンターディスクにはマザー・オブ・パールを配し、回転リングには18Kイエローゴールドで「クロスステッチ」モチーフを刻み、12石のルビーと12石のダイヤモンドを交互に配置している。ムーブメントはスイス製クォーツ、ストラップはレッドアリゲーターで、Tバックルには43石のダイヤモンドが施される。全体のダイヤモンドは421石・約3.4カラットに達する構成だ。「クロスステッチ」のモチーフは、シュランバージェのルーツであるアルザス地方のテキスタイル伝統に由来し、育まれる愛の象徴とされている。
読者への含意
時計というより、ハイジュエリーの延長として設計されたピースになる。実用時計としての用途では選ばれない価格帯だが、ハイエンドの流れを追うと、シュランバージェ由来のモチーフを軸にコレクションを再編集する動きが続いているのが見えてくる。パートナーへの結婚10年・15年の記念など、明確な文脈があるタイミングで思い出せる存在として、名前だけ記憶しておく価値のあるモデルだ。
